2011年12月21日水曜日

○○○病院へ

久しぶりの更新・・・。鎖骨折ってからなかなか書けず、日常生活でいっぱいいっぱい。

バイク乗りのブログが突然更新が止まると心配になりますね。自分が不慮の事故で死ぬと、家族はログインできず当分(永遠に?)放置になりますよね。

いつも読ませてもらうブログの主たちは、バイク乗りで更新がたまーにだから気を揉むよ。死んどれせんかしゃん??って。



さて、鎖骨の進捗を少々。

骨折した当日にした治療は、クラビクルバンドという鎖骨矯正用プロテクターを嵌めて、痛かったらとんぷく飲め!というすごく男らしい治療でした。手術しなくていいかどうか、1週間に一度程度レントゲン撮って経過観察しましょうという作戦になりました。

市民病院はいつもすごい混みようで、近所の病院に紹介状を書いて転院になりました。で、1週間たった昨日、地元の○○○病院に行ってきたわけですが・・・。


「写真とか預かってきてないの?」
「手術しないの?ふ~ん、曲がってくっついても運動障害になっても俺は知らんからね」
「そういう説明は市民病院でしてないの?ケッ」
「レントゲン見るとくっつくかどうかわからんけど、また来週」

挨拶しても返事なし。常に嘲笑されてる。俺は別にどうでもいい感全開。

おいおい、医師ってそれでいいのか?見るだけなら誰でもええやろ。診てほしいんじゃ。

診察が終わって帰ろうとしたら、看護師さんが口添えしてきた。「骨はレントゲン写真では矯正位置に来てなくて、くっつくか微妙。私だったら手術するズレ具合」だそうな。助言ありがたいが、親切心からだとは思うのだが、それは医師が言うんじゃないの?

紹介状で来た一見さんは親身にしないメリットがなんかあるの?怒らせるようなこと言ったか、俺?

怒りを我慢しながらもう一度診察を受け直すことにして、また待合室で待つ。

しばらくして再び診察室。

「状況悪いなら手術してください」 なんで俺が言うんじゃ。
「あー手術したいのね、はいはい」 え?俺が決めるの?
「こういうやり方があって・・・」 簡単な絵で説明。超簡単。
「で、どっちのやり方がいい?」 え?俺が決めるの?

せっかく切るならちゃんと直るほうを選択。

いきなり明日入院あさって手術と決まり、手術前検査をすることに。

いつ退院できるのか、費用、抜糸、プレートを抜く手術など聞かないと一切言わない。

不信感満点だったがとりあえず病院を出る。・・・プルプル・・帰路すぐに、病院から電話だ。

「明日から入院って言ったけど、都合合わんしやっぱ来週にしてください」 超一方的だな。


・・・やっと帰宅。疲れた。一日中病院に居た感じ。

・・・つづくよ

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